おしりニキビについての知識

番外編─おしり以外の部分にできたブツブツ体験談

おしりニキビ・おしりに出来るブツブツではないですが、おしり以外の部分にブツブツができたことがある、という私の友人何人かに、その時の様子をインタビューしてきました。


同じ部分にぶつぶつができたり、症状が似ていたり、という場合には、生の情報で参考になる部分も多いかと思います。


まずは、もくじの中から気になる項目をクリックしてご覧になってみてください。


体験談もくじ


顔や首にあったぶつぶつニキビはマッサージ&集中保湿で撃退
太ももの付け根のぶつぶつにビックリ!
手にできたぶつぶつ。早く治療しなかったために、苦しむことになりました。
お風呂をさぼっていたら汗疹で体全身がニキビ状態に。
育児ストレスからじんましん!


顔や首にあったぶつぶつニキビはマッサージ&集中保湿で撃退


私は10~20代の頃は自分の肌にあまり関心がなく、若さゆえというか若いからニキビができるんだな~という認識しかなく、できるのは仕方ないよねと自分の中で言い訳し、そのままにしていたのです。


しかも肌はかなりの乾燥肌でしたので、20代前半の頃はあまり保湿をしていなかったことや、化粧水を付けて乳液を付ける理由がイマイチ分かっていなかったこともあり、夏場などは「乳液を付けるからニキビができるんじゃない?」と思い込んでいたので、肌がベタついたり面倒くさい時には乳液をパスしていたのです。


そんないい加減なケアで済ませていたのは、肌の新陳代謝が順調だった20代の頃までで、30代に入り肌にいろいろな加齢減少が出てくるようになると、そう言ってはいられなくなりました。


私は元々接客業を長年やっていたのですが、空調の利いた店内というのは肌がバリバリに乾燥してしまううえ、ずっと立ち仕事をしていることで身体が冷えてしまうし、足はむくんで太くなるなど大変な面も多かったのですが、やはり一番悩んだのは、肌の不調でした。


20代後半頃から肌の調子がなんとなく悪くなることがあり、30代になると秋口になると何も付けない素肌のままでいると、肌がありえないほどバリバリに乾燥してしまうし、顔全体にブツブツとしたニキビができてしまう、いわゆる繰り返しニキビがいつまでも治らないといった、混迷状態になっていきました。


接客業をしている都合上、スッピンでお客様の前に立つことはできませんし、その頃にはきちんとスキンケアをするようになってはいたのですが、その方法ではニキビは完全に治らないような状態でした。


しかも加齢のせいか、ニキビが治りにくくなっているようで、赤ニキビや化膿してしまうことさえありました。


この状態を何とか脱却せねばと思い、手元にあるもので何とかしたいと調べてみると、私のニキビはどうやら過度な乾燥が原因らしいという事に気づき、改善するためには血流を促進させるマッサージや、保湿は大切だと思い、ネット記事で見かけた馬油を肌に付け、脚やせのために使っていたかっさで肌をマッサージした後、化粧水をたっぷりと沢山コットンに付けてパッティングするようにしたのです。


十分に肌へ化粧水と美容液を付けた後は、当時から流行っていたニベアを乳液代わりに付けてから、ベタつく時にはベビーパウダーを肌に付けべたつきを防止するようにしたら、続けて1ヶ月後にはニキビがかなり減少し、現在ではたまにしかニキビができなくなりました。


やはりある年齢になったら、プチプラでもいいので丁寧なケアが必要だなとつくづく思います。


太ももの付け根のぶつぶつにビックリ!


ある日、「なんだか足の付け根がかゆい・・・」という日がありました。仕事から帰ってみると、赤いぶつぶつが2~3個できていたのでなんだろうと思っていました。


翌日はさらにかゆみも増して、ぶつぶつもどんどん広がってきました。もしかして皮膚病!?と思ったのですが、場所が場所だけに病院に行くのは恥ずかしくてためらわれます。


ネットで、症状を検索したところどうやら「インキンタムシ」の症状にピッタリなのです。女性なのにインキンになってしまった・・・。その時はかなりショックを受けました。ただ情報を集めてみると、不潔だからインキンタムシになるのではないと分かり胸をなでおろしました。


当時の私は、家事・育児・仕事に追われて非常に体が疲れていた状態でした。つまり、免疫力が低下しているせいで、インキンになってしまったみたいなのです。性行為でも感染するようですが、子育て疲れでそれどころではなかった私には、思い当たる節がありました。


仕事場のトイレは洋式なのですが、便座に座るときに除菌して座るの何度かサボった日があります。感染源は、そこしか考えられません。誰かわからない人のインキンを免疫力の弱った私がもらい、こんなぶつぶつができてしまったのです・・。


恥ずかしいのですが、一応主人には打ち明けました。変に浮気を疑われても困るので、話をしたのですがそこでも意外な事実が判明しました。


「インキン?俺も夏場とか股間の所がかゆくなるよ」というのです。もしかして、このインキンもあなたからもらったんじゃないでしょうね?と思うとふつふつとした怒りが芽生えてきます。


インキンになると、とにかくかゆみがひどい上に黒ずんできて汚らしいんです。とりあえずドラッグストアで、抗真菌薬を手に入れ塗ることにしました。液の物より、クリームの方が肌残りがいいのでそちらにしました。これを根気強く3か月ほど塗ったところ、完治しました。


ぶつぶつはすぐに引いたのですが、黒ずみだけはなんだか残ってしまいショックです。主人にもちゃんと薬を塗ってもらい、2次感染を防ぎました。このインキンタムシ、男性には隠れインキンタムシが多いそうなんです。それを知らずに性行為なんかしたら、体が弱っている時だったら確実に感染します。


太もも付近の赤いぶつぶつや、皮膚と赤いところの境目がくっきりしているという症状が出たら要注意です。


とにかく殺人的にかゆいので、この症状が出たらすぐに皮膚科や産婦人科に行くことをお勧めします。私は市販薬で治しましたが、別の皮膚病の可能性も大なのでやはり病院に行くのが一番ですね。


手にできたぶつぶつ。早く治療しなかったために、苦しむことになりました。


結婚して一年目の冬のことです。右手の人差し指に小さなぶつぶつができるようになりました。かゆみがありましたが、最初のうちは数個だけでしたので、特に治療しませんでした。


するとどんどん広がっていったのです。右手の人差し指の次には右手の中指にできました。そして次は右手の小指にできました。かゆみもひどくなり、かきむしったため、汁が出ました。そのせいもあってか、ぶつぶつは余計に広がっていきました。


そのころは皮膚科に行くという発想がなかったため、薬局で湿疹に効くと書いてある薬を買って塗りました。しかしほとんど効果はなく、広がる一方でした。かゆみも増し、かゆみのせいで夜中に目が覚めるほどでした。このまま治らなかったらどうしよう、と焦りました。


ついに主人が皮膚科に行くようにと言いました。私はそれまで皮膚科に行ったことがなく、どこに皮膚科があるかも知りませんでした。主人が調べてくれたので、やっと皮膚科に行きました。原因は食器用洗剤でした。結婚してから食器を洗う機会が増えましたが、私は今まで手荒れを経験したことがなかったため、いつも素手で食器を洗っていました。


その繰り返しで、皮膚が傷んでしまったのです。もし、でき始めた頃にすぐ皮膚科に行っていたならすぐに治っていたと思いますが、そうしなかったため、重症化してしまいました。皮膚科の先生は、食器を洗うときは必ずゴム手袋をすることと、水を使った後は必ず保湿クリームを塗るようにと指導してくれました。


また、普段から綿の手袋をするようにもすすめられました。薬はアンテベートという軟膏と、ヒルドイドという保湿クリームを処方されました。私は言われた通り、一日中、綿の手袋をし、食器洗いには必ずゴム手袋をし、水を使うたびに保湿クリームを塗りました。軟膏は朝と夜眠る前に必ず塗りました。


いつも手袋をすることや、保湿クリームを塗ることは、料理などの家事をするときは特に不便でしたが、治したくて必死でした。そのようにしてもすぐには治らず、かゆみも続きましたが、ぶつぶつがそれ以上広がることはありませんでした。数か月するとだいぶましになり、皮膚もだんだんときれいになっていきました。


それでも一度こじらせてしまったので、治りも遅く、ちょっと洗剤が手についただけでもぶり返しました。ぶり返すたびに不安になり、焦りましたが、二年ほどたった今ではほぼ完治しています。それでも、今でも食器洗いのときは必ず手袋をしています。もしまた少しでも症状が出たら、すぐに皮膚科に行こうと思っています。


お風呂をさぼっていたら汗疹で体全身がニキビ状態に。


汚い話ですが、私は仕事に夢中になると、お風呂をさぼってしまうという悪い習慣があります。冬は、汗をかく機会もそうそうないので、そんなくせがあっても、冬であれば、害は特にないです。問題は夏です。人とさほど会わない仕事だからと、お風呂をさぼっていたら、ブラジャーに沿って、赤いブツブツができてびっくりしました。ブヨに刺されたような、何か悪い病気のような、酷いブツブツでした。


見たこともないブツブツの出来具合にすっかり驚いた私は、もしかしたらアレルギーかもしれない、とパニックにもなりました。食品アレルギーでも急に発症したのだろうか?何だろう、と自分の食生活や生活習慣を振り返っては、沈んでいました。でも、一人でクヨクヨしていても、改善することはないので、皮膚科でみてもらうことにしました。


皮膚科に行ってみたら、汗疹だという診断を受けて、かなり安心しました。汗疹も、こんなに酷くなるものなんだ、と反省もしました。多分、お風呂をさぼっていたからなんだろうな、と自分の生活習慣を悔やんだからです。それも夏で、汗をたくさん流す時期にお風呂をさぼるので、なるべくしてなったとも思ったからです。


酷い汗疹で、ニキビのように、手と脚に背中や胸にブツブツがたくさん広がっていました。先生の診察前に看護師には、何か変わったこととか、食事を変えたとか生活習慣で特別なことはしましたか、と聞かれました。


そのときは、特に何もしていません、と回答しましたが、なるべくしてなったとしか言いようのない、汗疹を体験したことで、私はそれ以来、どんなに疲れていても汗をよくかくシーズンだけは、必ずお風呂に入るようにしました。当たり前の生活習慣をやるだけで、汗疹のブツブツがなくなって、皮膚の症状は改善されました。


原因は、やっぱり夏にお風呂をさぼっていたことだと思います。不潔も汗疹の原因だったと思っています。


顔にも汗疹ができていました。診断が体全身、汗疹だったからです。それも大きく派手なブツブツの汗疹です。塗り薬と飲み薬が出るほどの汗疹です。私はこのできごと以来、疲れていても必ずお風呂に入る、無理ならば、シャワーだけでも必ず浴びるようになりました。恥ずかしい話でもあり、情けない話でもありますが、実はショーツ周りのお尻にもブツブツの汗疹ができていました。


不潔は皮膚病の原因と悟ったので、以来、日中も汗をかいたら汗ふきシートで拭きとるようになりました。他にも汗をかいたら、こまめに着替えるなど、こういった生活習慣をつけてからは、夏に汗疹ができることはなくなりました。


育児ストレスからじんましん!


私は子どもの頃からアレルギー体質で原因は特定できませんでしたが時々じんましんができていました。特別食べ物にアレルギーがあったわけではないです。その時は飼っていた猫が原因かもしれませんでしたが当時は血液検査などしなくて、はっきりとはわかりませんでした。中学の時にはずっと病気知らずで皆勤だったのに、ある朝突然全身にブツブツができ、じんましんで欠席したこともあります。


じんましんは全身に蚊に刺されたようなブツブツができ、いずれは跡形もなく消えるのですがものすごくかゆいんです。ひどい時は頭皮までかゆくなったり、唇も腫れたりしました。かゆみがすごいのですごくイライラします。


大人になってからじんましんになることはなくなり安心していました。ですが子どもを二人出産し、上の子が小学校に入学、下の子が幼稚園に入園して1か月ほど経ったある日体に異変が起きました。突然あのじんましんのブツブツが全身にできてしまったのです。久々に味わうものすごいかゆみ・・・一気に子どもの頃を思い出しました。


最初はその日だけ調子が悪くてじんましんができたのだろうと思っていました。市販薬を飲んでしばらくするとブツブツも治まってきてホッとしました。ですが翌日またかゆみと共にあのブツブツがやってきました。まだ調子が治りきってないのか、疲れているのかなと思い市販薬を飲んで治しました。しかし、また翌日もじんましんのブツブツが再開します。さすがに「あれ?おかしいな。治らないじゃない」と不安になりました。


仕方がないのでアレルギー科もある皮膚科を調べて病院に行くことにしました。そこではまず血液検査をしました。蛾や花粉などのアレルギーがあることはわかりましたが、じんましんの原因は特定できませんでした。


先生が言うには慢性じんましんの原因はよくわからないものも多くて、いつ治るかもわからないとのこと。「ストレスも関係しているからストレスかもしれないね」と言われました。


確かに子どもたちがそれぞれ入学・入園して生活環境も時間も変わり、子ども関係のトラブルもあったりして私自身ストレスは感じていました。でもそれが皮膚のブツブツとなって表れるなんて本当にびっくりしました。結局じんましんを抑える薬を処方され飲むことになりました。でも薬を飲み続けることに抵抗があったので止めてみると即じんましん再発というのを繰り返しました。慢性じんましんという状態が続き半年ほど薬を飲み続けました。でもその後薬を止めてみてもじんましんは不思議と出なくなりました。


あれから10年近くブツブツは出ていませんがもう二度とあんな目には遭いたくないです。



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