美肌コラム

なんでこんなに乾燥するの?乾燥肌のスキンケア方法

お肌の乾燥で悩む方は多くおられます。乾燥は、さまざまな肌トラブルが引き起こされます。地球環境や現代の生活環境の影響からも人の肌は乾燥しやすくなっています。


乾燥肌といえば秋から冬の季節というのが多くの女性の悩みでしたが、最近は1年を通じて乾燥肌に悩む人が増えています。慢性的な乾燥肌は肌の加齢に拍車をかけ、お化粧のノリも悪くなります。さらにニキビや痒みなども不健康で見た目も悪くなりますから、乾燥には1年を通して注意が必要です。


また、間違ったスキンケアも乾燥を招く原因となっています。正しいスキンケアで乾燥肌のトラブルを予防して健康的な美肌を維持しましょう。


乾燥肌とは、角質層の水分不足が原因ですが、皮脂量も少ない状態になっています。触ってみるとしっとり感がなく、カサカサしていて刺激を受けやすくなっています。角質層は表皮の一番外側の皮膚のことで、わずか0.02㎜程度の薄さです。


この角質層が紫外線やほこり、細菌などから肌を守ってくれる役割をしています。ですから、角質層が壊れるような状態を避けることを心掛けるとともに、内側からもしっかりケアしてゆくことが大切となります。


乾燥肌のスキンケア方法のコツ


毎日のスキンケアの、ちょっとしたことに気をつけることで、角質層を守ることができます。


・洗顔のときに水やお湯を洗面器に溜めて洗うのが面倒で、シャワーで流す方が多いようですが、シャワーの水圧が強すぎると角質まで流れてしまいます。水圧は弱くしましょう。


・洗顔のお湯の温度は36度より高くしない。また、浴槽の温度も熱過ぎると体の皮膚の乾燥に繋がりますから38~40度くらいに設定しましょう。


・洗顔せっけんは低刺激の物を選ぶ、石油系合成化学物質が含まれているものは避けるようにしましょう。またボディソープも体の皮脂を必要以上に落としてしまいます。昔ながらの固形せっけんなら低刺激で潤いを過剰に取りすぎないのでオススメです。体の皮脂の多いところだけ軽くせっけんで洗うだけで良いといわれています。


・クレンジングはできれば、ミルククレンジングがオススメです。オイルクレンジングは洗浄力が強いので乾燥肌の方には向きません。オイルクレンジングはアイメイクを落とすときだけに使用するなど、使い分けるといいかもしれません。


・お風呂上りは肌の皮脂膜が取れて乾燥しやすくなっています。入浴後15分以内に潤いを与えることを心掛けてください。


・保湿は自分に合った方法が色々あると思いますが、水分が逃げないようにすることが大事です。化粧水の後には油分を含んだ乳液やクリームでフタをすることを忘れないようにしましょう。体にも乾燥しやすい部分にボディミルクなどを塗りましょう。


・特に乾燥しやすい方や乾燥しやすい季節には、保湿パックをするのも効果的です。手軽にできるシートタイプなど色々ありますから、自分に合ったもので試してみるといいですね。



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