美肌コラム

間違ったスキンケアをしてしまわないために

肌のバリア機能が低下することで、乾燥肌や敏感肌になってしまうのですが、それは加齢などが大きな原因といわれます。しかしそれ以上に間違ったスキンケアや生活習慣が原因でもあります。


肌にとってイイと思ってやっているスキンケアが実は、乾燥肌や敏感肌を招いていることがあるのです。


メイク落としに使うクレンジングにも間違いがあります。オイルクレンジングは肌に必要な油分まで落としてしまっていることがあります。メイクをオイルで落とし、さらに洗顔せっけんでゴシゴシ洗えば当然、乾燥肌になってしまいますよね。


また、化粧水を浸透させるために叩いたり、美容液をすり込むように使ったり、クリームを皮膚を引っ張ったり、顔の表情が変わるほど強く塗りこんだりするのは間違っています。


スキンケアはクレンジングと洗顔では、うるおい成分の流出を防ぐようにする。そして肌の水分を保持を高めて、バリア機能を強化できるセラミドや保湿成分を補うようにしたいですね。


年齢とスキンケア


乾燥肌も敏感肌もバリア機能の低下が共通の原因です。つまりセラミドが不足するのです。ですから今あるセラミドを守ることが大切です。


40代にもなると、確実に保湿力が低下してお肌のターンオーバー機能も乱れがちになります。ホルモンバランスも大きく崩れやすい年齢で、肌の衰えを感じることが多くなります。


特に繊維芽細胞によるコラーゲンやヒアルロン酸の産生量が減りますから、表情筋が衰えハリがなくなってたるみやシワ、くすみなども気になるようになります。この年代になるとスキンケアをしている人としていない人の差が見た目にわかるようになります。


スキンケアをきちんとしたり、表情筋のエクササイズを行うなど日常から頑張っていれば50代、60代になっても若々しく見えます。


正しい保湿とは


お肌は汗や皮脂、垢を出す排泄器官。排泄された汗や皮脂は肌の表面で雑菌によって混ぜ合わされて皮脂膜をつくります。この皮脂膜が角質層と一体となって外的刺激から肌を守り、角質層の水分の蒸発を防ぎながら肌の潤いを保つという天然のクリームの役割をしているのです。


また肌にはターンオーバーと言われる、約1ヶ月の皮膚の再生リズムがあります。角質層が健康で、ターンオーバーがスムーズであれば、排泄もスムーズに行われ、皮脂膜の形成も正常に行われます。


ですので、皮脂膜を必要以上に取ってしまったり、皮脂膜の形成そのものができない状態になると、角質層が壊れ紫外線など外的刺激を受けやすくなり、肌トラブルを引き起こしてしまうのです。


角質層を守るための正しいスキンケアがとても大事であることが理解できますね。


・皮脂膜を洗い流さないノンオイルクレンジング。
・こすらないお手入れの徹底。

最低2つをしっかり守って、保湿力のある化粧品をプラスすることを続ければ、肌本来の健康な新陳代謝サイクルを取り戻せるはずです。


洗顔について


スキンケアをする上で頭に浮かぶのが「洗顔」です。その洗顔だけでもたくさんの方法があり、それぞれ自分のやり方があるのではないでしょうか。


そして自分の洗顔方法が合っているのかどうか自信がないという方が以外に多いのも事実です。洗顔料によっても洗顔方法が異なったりしますし、美容家と言われる方によってもその方法が異なっていたりするので、どれを信じていいのか分からないですね。


洗顔だけでも色々な選択肢があるように、スキンケア全般においても様々な方法があります。


ようするに自分の肌の状態に合ったスキンケア方法を見つけ出すことが大切なのです。今はインターネットなどで、たくさんの情報を得られます。口コミやブログなどでは、多くの人の体験談なども見ることができます。


また、エステサロンでは無料で受けられるサービスを行っています。専門家の意見などを参考に自分の肌の状態に合ったスキンケアを行うことが大切です。


男性もスキンケアする時代へ


最近は女性だけに限らず男性もお肌のお手入れに関心を持つようになりました。ドラッグストアなどには、男性専用の幾種類ものコスメが陳列されています。


肌荒れや肌トラブルに対する関心は、女性も男性も非常に高くなってきていて、スキンケアが大切だと思わされます。


まず、「スキンケア」というコトバの意味ですが、"健康で美しい肌を保つために基礎化粧品などを用いて肌の手入れをすること"とされています。


女性なら、程度の差はあってもスキンケアは毎日行っているでしょうから、当たり前のことです。しかし最近になってスキンケアというコトバをよく見聞きするようになりました。それはどうしてなのでしょう。


それは第一に、紫外線が以前より強くなり、皮膚の悪性腫瘍の発生率が高くなったことにあります。また車の排気ガスなどによる空気の汚染も肌トラブルの原因となっています。また、住宅の気密性や空調による空気の乾燥も肌には悪い影響を与えます。


本来皮膚が持っている抵抗力だけでは、肌トラブルや肌の老化を予防したり改善することが難しくなってきているのです。




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